Profile

coco鮎美

Coco Ayumi coco鮎美

多民族的エンターテインメントを軸とした踊り子であり、
火を操るファイヤーパフォーマー。
インターネットラジオ、イベントのMCであり、バンドでの歌での参加や、
ボディーぺインターや写真家のモデルも務める。
オーガニック食品業界と環境保護業界の企業の通訳業も果たし、
自身の人間として世に貢献できる限りの全ての要素を出し切って真摯にクリエイティブに生きている地球人。
ヨルダン、カナダに育ち、現在日本を拠点にする。
Temple University Japanアジア研究学科・芸術専攻卒業。
自らが訪れたインドやネパール等アジア諸国にて、その土地固有の伝統芸能や文化の中に宿る、
人間の魂・精神に触れ、それらを表現する
独自のパフォーマンススタイル「Ethno-Exotica Vaudeville」を確立する。
2008年度日本最大ファイヤーフェスティバルJapan Fire Festival第一回「Erotic Fire Garden」
ファイヤーダンスコンテスト初代優勝者。
「Ethno-Exotica」スタイルのショー活動を国内でこなす傍ら、タイのストリート、
インドの砂漠や村、インド式結婚式で踊り、ネパール人歌手のPVデビューを果たし、
近年ドバイの砂漠でのショーも成功させる。
国内においても日本人のイベント のみならず、在日インド人、ネパール人、
バングラデッシュ人、パキスタン人、アフリカ人のイベントなどのそれぞれの国独自の文化的儀式のパーティや
音楽イベントなど、グローバルな現場でのショーをする。
2009年5月アルピニスト野口健氏による「サマ村に学校を作ろうプロジェクト」により
ヒマラヤのマナスル山標高3500mのサマ村の祭りにてステージを行い、
7月22日に起きた感動の鹿児島県喜界島での皆既日食中に海岸で火舞をし、新しい感覚が蘇るのを体験。
2010年1月アフリカはケニアにて ボリウッドシンガー達の歌うインドレストランでショーをし、
ウガンダではウガンダ大統領の娘の結婚披露宴でも余興を行う。
2010年年末より、新境地オーストラリアにてボリウッド・フュージョンダンスや
ファイヤーのショーをするために日本を発つ。
Ethno-Exotica Vaudevilleの世界に新しい要素を組み込むべく、
サーカスの身体表現のテクニックを習得する旅に出る。
観る人を引き込むエンターテインメント性を重んじた空間演出のショーを研究しながら、
自然界の生命力の尊さと宇宙との調和を表現する事をライフワークとする。

akahsa MIKKI

MIKKI

幼少からのバレエ・演劇をはじめ、舞台の素晴らしさを感じながらここまで来ました。踊ることが大好き、表現をすることが大好きです。ふとしたところからボリウッドダンスに出会い、仲間と出会いました。今は、踊りを通じて知り合うことができたすべての皆さまに感謝しています。まだまだ未熟なところがありますが、色香をテーマに前進していきますので、そんな成長もぜひ見てやってください。ボリウッドダンスの魅力をもっと多くの人に伝えられたらと思っています。

TAMAMI (珠jadu)

TAMAMI (珠jadu)

ボリウッド映画に出会うまで、こんなに自分が人前で踊るようになるなんて想像していませんでした!!思い立ってインドを旅して、華やかな衣装、独特のリズム、感情盛り沢山のストーリー…ボリウッドの世界に触れてもう夢中です?ダンスだけでなく、豪華で夢のような華やかな世界観を少しでも伝えて楽しんでもらいたい!日々成長を目指す毎日ですが、素敵な仲間と共に邁進していきます。

KEIKO

KEIKO

4年ほど前ベリーダンスに出会い、エジプシャン、ターキッシュスタイル、ロマ…と様々なオリエンタルダンスに親しんできました。特に心惹かれるロマ、ジプシースタイルを紐解いていき辿り着いたインド、ラジャスタンの踊りやボリウッドダンスへの興味から、2011年、coco鮎美に出会いました。ボリウッドの世界の果てしないエネルギー、色とりどりのストーリー、そして、coco鮎美のethno-exotica vaudevilleの世界観を表現することで、国籍問わずご覧いただける多くの皆様とhappyな気持ちや感動を共有することを目指します。

浮花:fuka

浮花:fuka

3歳からピアノを始め、絶対音感を持つ。バンド活動やDTMでの楽曲制作を続け、リズムとカラダのシンクロナイズ、踊りに自然に興味を持ち、指導を受け始める。ベリーダンス、ターキッシュロマなどのルーツを追う中、カルベリアダンスに出会い、インドの踊りやジプシーの歴史に魅了される。coco鮎美の提唱するEthno-ExoticaVaudevilleに感銘を受け、志を共にする。ヨガで培った筋力と身体の柔らかさを活かし、身体表現の可能性を模索中。