Topic

2020.02第9回ロマフェストジプシーフェスティバル @代々木 国立オリンピック記念青少年センター

2019.12.04Jai Ho, Jzamo Hătyalo ジェ・ホー!ジャモ・フッチャロー! @錦糸町 シルクロードカフェ

2019.11.04Super Bollywood Festival Japan @芝浦シーバンスホール

2019.10.27ディワリin横浜 @山下公園に出演

2019.09.29ナマステインディア2019 17:00〜 @代々木公園に出演

2019.08.24雑色サマーフェスティバルに出演

2019.02.17第8回ロマフェストジプシーフェスティバル @代々木 国立オリンピック記念青少年センター

スケジュール一覧はこちら

akasha

『akasha』アカーシャとは、何のない空間、何も存在しないことを意味して、でもすべてのものが存在する場所。
ヒンズー教のサンスクリット語においては、この物質社会においての基礎原理になるものこそがakashaである。
霊的な世界においても最初に創造されたのが空間(そこから空気、火、水、土が生まれた)5大元素のひとつで、
「音」を操れるのが特徴。すべての振動、ヴァイブレーションを物質に変える。
akashaが存在しなければ、他のエレメントも存在出来ないとも言われている。
他のエレメントが合わさり、akashaが創造されるとも。

akashaとは私達の心、スピリットであり、すべての生き物と存在する。
akashaがあることで、心、魂、魔法が存在する。

私達はただ単に踊るのではなくて、空間を演出する私達自身の存在を表現することをakashaとして表現していきたいと思っています。
踊るときには、私達は私達それぞれの個性を持って、一つになることでakashaを生み出し、
自分らしく生きていることで、私達それぞれのakashaを生み出す。

踊るときには自分の中のakashaを音で振動させて、身体という物質を操る

個性と、共に踊ることに喜びを感じながら、観てくれているすべての人にパワーが伝わるように。
それが「akasha」に込められた想いです。

bollywood

coco ayumiとakasha(アカーシャ)が愛するボリウッド(Bollywood)とは

ボリウッド(英:Bollywood)はインド・ムンバイの映画産業全般につけられた非公式な名称。
ムンバイの旧称「ボンベイ」の頭文字「B」と、アメリカ映画産業の中心地「ハリウッド」を合わせてつけられた。

ボリウッド及びその他の地域の映画産業(タミル語、マラーティー語、ベンガル語、テルグ語、マラヤーラム語、カンナダ語)等と合わせると
インドの映画産業は(作品数、入場者数で)全体で世界最大の規模を誇る。
インド映画はインドのみならず、他の南アジア諸国、中近東、アフリカの一部、
東南アジアの一部、世界中の海外在住インド人社会などでも人気の文化となっている。
特に、イギリス、カナダ、オーストラリア、アメリカなどインド出身の移民が多い国々で人気がある。
また、劇中の台詞や挿入歌などでの英語も増えてきている。字幕や多言語サウンドトラックなども使い、
2、3カ国語の登場する映画もいくつか作られている。ボリウッド映画の多くは、
この町にある広大な敷地の撮影所「フィルム・シティ」で制作されている。

bollywood dance

coco ayumiとakasha(アカーシャ)が愛するボリウッドダンス(bollywooddance)とは

ボリウッドダンスとは、ムンバイを拠点に制作されるインド映画、いわゆる「ボリウッド映画」に登場するダンスの総称だ。
特に決まった動きがあるわけではなく、インドの古典舞踊、ジャズ、ヒップホップ、フォークダンスなど、
古今東西のダンスの要素や動きがミックスされている。